もっと鳴る写真を。
私たち風俗写真プロジェクト(Fuzoku Photo Project)は、性風俗店の広告を扱う代理店の撮影部です。
主に首都圏の性風俗店からのご依頼のもと、写真や動画を撮影しています。
このページ「写真プロジェクト(Fuzoku Photo Project)について」では次の3点について述べます。
1 流行っているお店はなぜ写真に力を入れているのか?
2 女の子の自撮り含めて写真が手軽に撮れるのに、なぜ写真をプロカメラマンに依頼するのか? プロカメラマンの役割は何?
3 ただいま、広告をご依頼のお客さまには撮影をサービス
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最近は在籍の女性が自身で撮ったポートレートや、お店のスタッフの方が撮った写真も
カメラやアプリケーションの自動化で、良い写真が撮れるようになってきました。
しかし事実として、流行っているお店はWEBページの写真やビジュアルに力を入れています。
お客様は、女性のサービスを買うばかりでなく、お店を一つのブランドとしてみなし、
そのブランドを買うお客様自身のセルフイメージを大切にしているのです。
写真はお店のイメージばかりでなく、お客様の自己自身のイメージと重ねられます。
つまりお客様は、写真の悪いお店を利用せず、
写真・ビジュアルが良いお店を利用できる自分自身を評価して買っているのです。
これが、写真に力を入れているお店に大きな反響が出る理由なのです。
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では、プロカメラマンの写真は、自撮りやお店の業務の合間にスタッフの皆様が撮る写真とどう違うのでしょうか?
写真を構成する要素には、光の使い方、構図、被写体のポーズ、表情、選択するレンズや、色合いなどがあります。
撮影では、その一つ一つを一枚の写真上に組み上げていきます。
プロはそれら画面の構成要素を追求するばかりではありません。
電話が鳴る写真にはいったい何が重要でしょうか?
自撮りもアマチュアの写真も数多く撮れば、いわゆる「奇跡の一枚」が生じます。
ですが、
奇跡の一枚を撮るのがプロではありません。
被写体の存在自体を奇跡と見せるのがプロの視点です。
つまり、女性の鳴る写真を撮るのではなく、被写体の女性のそれぞれの良さを、撮影現場で引き出し、本人やお店が気づかなかった
女性の美しさを作り出し、人気の女性に変えるのがプロカメラマンの仕事なのです。
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もっと鳴る写真を求めているお店様、
プロフィール写真、パネル写真に特色を出したいお店様、
写真の撮り方でお困りのお店様、
まずはお気楽にお問合せ下さい。
弊社では、
広告を出稿いただいていているお客様に、
撮影をサービスしております。
またお店のホームページデザインやバナーデザイン、
広告等でお困りのお店様、広告に付加価値を求めているお客様も
どうぞお問い合わせください。